ベガルタ仙台 | 0-3 | 川崎フロンターレ |
大塚(前半17分) 小林(21分) 三好(後半42分) |
セカンドステージの開幕戦は、ホームで3-0の惨敗となってしまいました。
前半に4分間に2点取られ、さらに後半は終了間際に攻め込んでいるところからカウンターを食らってトドメを刺されるという、ベガルタの悪いところがいくつも顔を出してしまいました。
しかも、パスの精度が悪く、せっかくボールを奪っても上手く攻撃に繋げられず、逆に攻められることが多かったです。
とにかく、フロンターレが終始やりたいことをやりたいようにやっていた試合でした。