鹿島アントラーズ | 0-1 | ベガルタ仙台 |
奧埜(前半35分) |
前半35分に奧埜が相手のバックパスをさらってゴールしました。
この1点を最後まで守り切りました。
前半終了間際に平岡、後半19分に石川と最終ライン2枚を負傷で代えざるを得ませんでした。関のファインセーブが何度もあったことも大きな要因でもありますが、こんな非常事態になり、攻められることが多くなったものの守備が崩壊しなかったことは素晴らしかったです。
カシマスタジアムでの勝利は何と2002年以来14年ぶりとか。
そして、ここ4試合が3勝1分と負けなしです。7月8月にまたがった成績とは思えません(^^;) 上出来です。