川崎フロンターレ | 3-2 | ベガルタ仙台 |
エウシーニョ(後半37分) 小林(39分、42分) | 野津田(前半49分) 石原(後半15分) |
魔鏡等々力・・・orz。
試合開始から攻守共に良い感じで、前半のアディショナルタイムに先制しました。後半に追加点を取って、『今日こそは鬼門を打破できる』と思いました。
本当に完璧な試合運びでした、後半35分までは。
たった1本のシュートが全ての流れを変えてしまいました。
そしてそれをきっかけにフロンターレの選手とサポーターがマモノとなって襲いかかってきました。
1点を返されてから逆転されるまでに要した時間はわずか5分です。
それでも何とか同点にしようとしたシュートはクロスバーに阻まれました。
2-0は危険なスコアとは言いますが、この負け方は痛すぎます。
フロンターレとの3連戦は、いずれも退場者をだしたホームチームが3得点で勝つという結果に終わりました。