| ベガルタ仙台 | 1-1 延長(0-0) PK(4-2) | カターレ富山 |
|---|---|---|
| 中田(前半30分) | 深澤(後半49分) |
祝! 17年ぶりのタイトル獲得
本当に勝てて良かったです。
しかし、試合は壮絶なものでした。
前半30分に先制。
その後、終了間際に相手にレッドカードが出て数的有利になりました。
ただ、この場面は最初に岩渕が相手にアフター気味に体当たり→相手の手が岩渕の顔に当たる→岩渕が相手の足を抱え込む→相手が岩渕の首を絞める→近くにいた鎌田が相手をどつく→両軍の選手が入り乱れて乱闘気味になる、という流れでした。
相手へのレッドカードが妥当なのはともかくとして、きっかけを作った岩渕と乱闘気味の際にちょっととはいえ審判をどついた松井にもレッドカードが出ていてもおかしくなかったと思います。
結果的に岩渕へイエローカードが出されましたが、これだけで済んだのは良かったです。
このゴタゴタはともかくとして、前半はベガルタの流れでした。
しかし、後半は時間が経つにつれ、様相が変わりました。
追加点を取れそうで取れない、というか、相手は一人少ないとは思えない素晴らしい戦いぶりでした。
その気迫に徐々におされてきたのかもしれません。
それでも何とか虎の子を守っていたのですが……。
アディショナルタイムを半ばを過ぎた時間にCKからの流れで同点ゴールを許してしまいました。
あと2分を耐えることが出来ませんでした。
延長もベガルタが攻める時間は多かったものの、どうしてもゴールを割ることが出来ず、結局PK戦になりました。
このPKはまず菅田がお膳立てをしました。
コイントスでホーム側のゴールと先行を取り、なおかつ1番手で蹴って決め流れを作りました。
しかし、2番手の安野が止められしまい相手が先行する形になってしまいました。
ここで見せ場を作るのはGKです。
相手の3番手のシュートを林が触ります。
が、完全に止めることが出来ずにボールは後方に行きましたが、2番目のGKと化したゴールポストさんがはじき出してくれました。
さらに相手の4番手は、林と3番目のGKといえるゴール裏を埋め尽くしたベガサポの圧に押されたのか宇宙開発をしてしまいました。
しかもこの4番手、ベガルタにいたこともある實藤でした。
そして、ベガルタの5番手南がきっちり決めて、ベガルタの優勝が決まりました。
地の利が本当に効いたと思います。
死闘でしたが、何とか勝てて良かったです。
そして、今シーズンのPK戦は6戦全勝です。
