大宮アルディージャ | 2-1 | ベガルタ仙台 |
山越(後半15分) 大前(44分) | クリスラン(前半23分) |
前半に得たPKで先制するも、このリードを守りきれずに敗れました。
最下位相手に勝ち点を献上することも、後半終了間際に失点することも、『ベガルタあるある』です。
一見流れを握っているようでいて、枠を捉えたシュートは殆どありませんでしたし、そもそもシュートまでいけないことが多かったです。PKにしても一度は止められてそのこぼれを押し込んだものでした。同点にされてからはアルディージャの勢いは凄かったです。
しかしこれを耐えて最低限ドローで終わらせなければいけない試合でした。