| ベガルタ仙台 | ４－２ | 柏レイソル |
| ハモンロペス（前半１５分、後半２８分） ウイルソン（前半１９分） オウンゴール（後半３９分） | クリスティアーノ（前半３２分） 伊東（後半７分） |
開始２０分までにハモンロペス、ウイルソンの２トップが１点ずつ取って、２点をリードしました。
このまま快勝・・・とは残念ながらいかず、ＰＫで１点を返された辺りからレイソルのペースになり、後半７分に追いつかれてしまいました。
流れはレイソルのままで何とか凌ぐ状態が続いていましたが、２８分に逆にＰＫを貰って勝ち越せました。さらにレイソルのオウンゴールで点差が再び２点に。今度はそれを守って勝ちきりました。
１チーム出来るほど怪我で離脱している選手が多い中、ギリギリのメンバーで、しかも苦手な夏に勝ち点３をもぎ取れたことはとても大きいです。
