V.ファーレン長崎 | 1-2 | ベガルタ仙台 |
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エジガル(後半41分) | 菅田(前半48分) 中山(後半33分) |
何とか今季の初勝利を挙げました。
前半のアディショナルタイム、ほぼラストプレーで先制点を挙げると、後半にも追加点を挙げました。
この時点まではほぼ完璧な試合運びでした。
このまま勝ち切れれば最高だったのですが、そうは問屋が卸しませんでした。
終了間際にまた失点してしまいました。
その後は勢いにのった相手に猛攻を仕掛けられましたが、何とか凌ぎました。
本当にいつ追いつかれてもおかしくない状況でしたが、よく耐えたと思います。
『ゴールマウスに直撃したゴールが決まっていれば……』なんて事にならなくて良かったです。