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第38節 VS いわきFC戦

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ベガルタ仙台0-1いわきFC
五十嵐(後半37分)

まさに諸行無常……。

シーズン終了となってしまいました。

勝てば自力でのPO進出確定という状態で臨んだシーズン最終戦。

攻め込む時間は多く、得点の匂いもしていました。
が、オフサイドフラッグ、ゴールポスト、そして相手守備陣にことごとくはじき返されてしまいました。

そして点が取れないまま終盤に痛恨の失点を喫しました。
林もビッグセーブを連発していたのですが、これだけは防ぐことが出来ませんでした。

勝ち点差1にいたジュビロがリードする中、2点を取る必要がありました。
しかし、点を取りたい、取らなくてはいけないということが逆にプレッシャーになってしまったのか、どこか攻撃が空回りしていったようにも思います。
菅田を前線に残し、最終盤には林も上がって攻撃しましたが、逆転はおろか同点に追いつくことさえ出来ませんでした。

そんな中、サガンが同点に追いつくという情報が……。
ナイスアシストと喜びましたが、そんな他力本願はやはり良くなかったようで、2分後に再びジュビロがリードしました。
試合はベガルタの方が先に終了し、ジュビロの結果待ちの時間はとても長かったです。
そして、サガンの2度目のアシストはありませんでした。

結果、最後の最後にPO圏からはじき出されてしまいました。
7位でシーズン終了です。

連敗はしなかったし、失点も少なかったです。
しかし、勝つべき時に勝てなかったことが、点を取るべき時に取れなかったことがこの結果になってしまいました。
J2は本当に魔境と呼ぶにふさわしいリーグですね。
白河の関ならぬ、いわきの関がベガルタのJ1への道をガッツリ閉ざしてくれました。
固く厚い扉をこじ開けることは出来ませんでした。

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