前半30分に太田のゴールで先制しました。
その後、時間が経つほどにセレッソに攻め込まれます。それでも体を張ってゴールを死守し続けました。
そして、5分という長い後半ロスタイムも4分を過ぎ、勝利を手にする直前に痛恨の同点ゴールを決められてしまいました。決して油断をし、気を緩めた訳では無い、不運といっても言いゴールではあったと思います。しかし、終了直前に失点するという数年来の『悪癖』がここで顔を出してしまうとは残念です・・・。
アウェイでの勝ち点1は、悪くない結果のはずですが、あと1分で失った勝ち点2がもったいなさすぎますね。
第10節 VSセレッソ大阪
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