大分トリニータ | 1-1 | ベガルタ仙台 |
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長沢(後半38分) | 相良(前半40分) |
新たなシーズンの始まりは、またしてもドロースタートとなりました。
前半に相手のミスからボールを奪い、相良の技ありゴールで先制しました。
その後もチャンスは作るものの決めきることが出来ませんでした。
時間が経つにつれて、相手に走り負けるようになり、押し込まれることが多くなりました。
それでも耐えきることが出来れば良かったのですが、そうはなりませんでした。
またもかつてのチームメイトである長沢にやられてしまいました。
その前のプレーがVARがあればどうだったか、という感じでしたがJ2にはなくゴールが認められてしまったのではどうすることも出来ません。
その後は逆転されそうな雰囲気はありましたが、そこは何とか耐え凌ぎました。
勝ち切れれば最高でしたが、アウェイで勝ち点を1つでも取れたことは良かったと思います。
またDF陣のパス回しやバックパスが去年と比べて減ったのは良かったです。
この試合限定でなければ尚良しです。
あとカードはもらいすぎです……。