1-1のドローでした。
またも、後半アディショナルタイムも残り30秒といったところで痛恨の失点です。
クリアした筈が相手に渡してしまい、それを豪快に決められてしまいました。
結果、つかみかけていた勝ち点3が1になってしまいました。
ベガルタの得点も相手のクリアが幸運な形で拾えたことが起点になっていましたから、痛み分けといってしまえばそれまでではあります。が、やはりしっかりと勝ちきっておきたかったです。というよりも勝ちきらなくてはいけませんでした。
一応、リーグ戦の無敗は続いてはいますが・・・。
1st第5節 VS横浜Fマリノス戦
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