前半早い時間に2-0になった時には、まさかこんな打ち合いの結果になるとは思いませんでした。
ただ、振り返ってみれば2点リードするのが早すぎたのかもしれません。逆に浮き足立ってしまったようにも思います。
前半の内に1点を返され、後半はなにやらバタバタしてしまっていました。
それで同点に追いつかれ、終了間際に勝ち越ししたものの、点を取った直後にアディショナルタイムというベガルタの2大失点タイムが重なって・・・痛恨の失点。
最後の最後に得たFKからのゴール。劇的な勝ち越しと思って喜んでいたら、無情にもオフサイトの旗が上がっていました orz。
結局ノーガードの殴り合いとなった試合は、3-3のドローで終わりました。痛み分けということになりますが、互いにとても痛いものとなりました。
勝てば残留に大きく近づいただけに、追いつかれてのドローはもったいなさ過ぎます。
第32節 VSセレッソ大阪
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