前半も後半も開始15分以外は点が取れそうな気配が無かったです。
逆に危ない場面もあまりありましたせんでしたが、後半のゴール前での混戦は六反と二見が良く防ぎました。
結局スコアレスドローに終わりましたが、決定的ピンチを防ぎきった分、勝ち点を1つでも取れたことに安心しました。
アウェイでしたし、開始時間でほぼ30度という暑さでしたし・・・。
レフェリーは前半のアディショナルタイムを勘違いして30秒以上早く終わらせてしまうし、ヴァンフォーレの選手はタッチラインを割りそうなボールをラインの内側でガッチリキャッチしてしまうし、と珍しい事もありました。六反もボールを持ったままゴールエリアから出そうになるし・・・。両チームともパスミス、キックミスも多かったです。これは全部暑さの所為、ということでいいと思います(^^;)
2nd第2節 VSヴァンフォーレ甲府戦
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