ベガルタ仙台 | 0-4 | 鹿島アントラーズ |
セルジーニョ(前半16分、46分) 白崎(後半22分) 土居(30分) |
開始早々から押される展開でした。
そしてベガルタがシュートを1本も打たない内に先制点を取られてしまいました。
さらに悪いことは続き長沢が負傷交代を余儀なくされてしまいました。
とにかく後手後手になってしまいました。
それでもよく守っていたが前半の間際に追加点を許してしまいました。
後半は攻める場面も多くなりましたがゴールを割ることは出来ませんでした。それどころか追加点を許す始末です・・・。
シュミットのベガルタでのラストゲーム。勝って送り出すどころか4失点の大惨敗となってしまいました。