押し気味に試合を進めていましたが、後半6分にPKで先制されてしまいました。
その後は中々点を取れず、結局終了間際にパワープレーを行って、角田が気迫のこもったボレーシュートをたたき込んで何とかドローに持ち込みました。
ですが、ベガルタが放ったシュートは21本。そして、決まったのは1本だけです。『下手な鉄砲は数打っても当たらない』とでもいいたくなるような空砲ぶりでした。
対するジュビロは、5本打って1点。PKでは有りますが、効率の良さは比べものにならないですね(^^;)
さらに攻めてはいましたが、パスミスも多かったです。
長距離移動のあとの過密日程とか、苦手な7月だとかいろいろ有りますが、やはりホームで勝ち点3を取りたかったです。
第16節 VSジュビロ磐田
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