ベガルタ仙台 | 1 - 2 | 浦和レッズ |
山田(後半4分) | レオナルド(前半46分) 興梠(後半38分) |
前節から多くメンバーを代えましたが、連携などは問題がないようでした。
守備もしっかりしていて、決定的な場面を作らせないようにしていました。
・・・と思ったら、前半終了間際に点を取られてしまいました。
決めたのはレオナルドです。ルヴァン杯で対戦した時に続いてのゴールということで、新しい天敵となりそうな気がします。
後半の始めに一旦は追いつきましたが、勝負を決めたのは元祖にして最大の天敵興梠でした。
途中出場で、出てきた時に実況が『レッズでの100ゴールに王手をかけている』と言ったときに嫌な予感はしました。こんな予感は外れて欲しかったです。ベガルタ戦9年連続の18点目だそうです・・・orz。メモリアルまで献上してしまいました。
新旧の天敵にやられてしまいました。
失点する前はチャンスを作っていたのはベガルタのほうでした。
決めるべき時に決めておかないといけません。