コンサドーレ札幌 | 3-3 | ベガルタ仙台 |
ロペス(前半25分、後半14分) 菅(後半16分) | ゲデス(後半2分、5分) 平岡(12分) |
取りあえず連敗は止まりました。
前半は1点ビハインドで折り返しました。
後半立ち上がり早々に同点弾を決めたのを皮切りに、10分で3点取りました。2点のリードです。
しかしその後4分で2点取られました。
15分で両チーム合わせて5点取り合うという訳の分からない展開になりましたが、これ以降は落ち着きました。
とはいってもよりチャンスがあったのはコンサドーレの方でした。終了間際は本当に防戦一方でした。負けなくて良かったです。
が、本来なら2点のリードを守って勝たなくてはいけませんでした。
終盤、クエンカがベガルタデビューを果たしましたが、何も出来ずに終わりました。それだけならまだしも、イエローカードをもらったのは頂けません。