時間が経過するほどにペースをつかんでいき、後半になるともうゴールは目前といった雰囲気になりしまた。しかし、それが隙になったのかもしれません。
13分に先制されてしまいました。
しかし、30分にウィルソンがゴール前で倒れながら出したパスに反応した関口が2年ぶりとなるゴールを決めて追いつきました。
喜んだのもつかの間、4分後にミスから勝ち越しゴールを決められてしまいます。
そのまま時間は経過し、5分と長いロスタイムも尽きかけました。少しでもプレーを遅らせたら、試合終了の笛が吹かれそうな、そんな時間に菅井のロングフィードをウィルソンが技ありのシュートを決めてくれました。まさに起死回生の同点ゴール。土壇場で勝ち点1をもぎ取ることが出来ました。
今日はまさにウィルソン様々です。
第5節 VSジュビロ磐田
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