優勝に望みを繋ぐため、残留に望みを繋ぐため、絶対に負けられないもの同士の対戦は1-0で負けてしまいました。
今季1敗しかしていないホームでの、2敗目がこの時に来てしまうというのはかなりダメージが大きかったです。
これによってベガルタの望みは潰え、アルビレックスは望みを繋ぎました。
プレッシャーはない、といいつつ、やはり知れずにプレッシャーに襲われていたのかもしれません。
セカンドボールを取られることも多かったし、DFの裏を取られることも多く、複数失点しなかったのが不思議な位でした。
幻のゴールが1つありましたが、あそこで同点に追いついていたらどうなっていたかは分からないですけど。
しかし、とにかく共に強い気持ち持って戦いに臨みましたが、アルビレックスのそれの方が少し上回っていたように思います。
第33節 VSアルビレックス新潟
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