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第32節 VS鹿島アントラーズ

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前半は赤嶺、ウイルソンの2トップで3点を取り、1点は返されたもののほぼ完璧な試合運びでした。
しかし、後半開始早々に失点すると、流れは一気にアントラーズに・・・。
猛攻に晒される時間が多くなり、何とか耐えてはいましたが、31分にとうとう同点にされてしまいました。
その後も何時逆転されてもおかしくない状況に。ただ、この致命的な1点だけは本当に良く阻止してくれたと思います。

終わってみれば両チームあわせて37本のシュートが乱れ飛ぶノーガードの打ち合いは、勝ち点1を分け合う結果となりました。
ベガルタとしては、2点差あっての逃げ切りが出来なかったということになる訳ですが、やはりアントラーズはすんなり勝たせてくれるほど甘く無いですね。
リーグ戦終盤のハラハラドキドキは、お家芸みたいなものですし(^^;)
・・・ひょっとして、ハーフタイムにサンフレッチェの状況を知って、逆にプレッシャーになったのでしょうか?

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